Fromagerie Alpage
チーズ専門店
アルパージュ
ヴェズレー 農家製
フランス ブルゴーニュ圏産


ヴェズレーは「ヴェズレーの教会と丘」という名で世界文化遺産に登録されており、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼もここヴェズレーが起点の一つとなり、町の通りには、例のホタテ貝の文様が埋め込まれています。
丘からはブルゴーニュの美しい田園風景が見下ろせ、木陰ではさくらんぼ売りの車を見かけました。
さすがサン・マドレ-ヌバジリカ聖堂は華美な装飾が無くおごそかです。教会への参道沿いには、シャブリの専門店があり試飲を楽しめたり、古道具屋さんがあったり、ゆっくりとしたひと時が過ごせます。

そこから北西に65kmにあるGaec de la chevrerieでは15年前からシェーヴルのチーズ、ヴェズレーを作っています。1週間に1200個から2000個作り、クリスマスは大忙しとのことです。

ここには元気なザーネン種とアルピーヌ種の160頭の山羊がいます。
仕事はシリアル作り(旦那様)と山羊のチーズ作り(奥様)です。山羊の世話は息子さんを含め家族3人で。

48時間静置し、固まったカイエ(凝乳)は1日エグタージュします(布で濾す)。その後、5~10分もみほぐすと滑らかになります。ルーシュを使いドーム状の型に入れます。フレッシュな状態のものを熟成士に手渡し、流通されます。

なめらかさのある組織とこっくりとした豊かな風味は、シャルドネのワインにとても良く合います。
「遠い日本でも人気のチーズです、これからもずっと作ってくださいね」と伝えると、大丈夫!まかせといて自信はあるから、と奥様。
家族の逞しく誠実な姿が印象的でした。
元気な山羊たち


ペシェノさん一家

ヴェズレー 農家製
\1790(本体) 注文